| 詳細 | |
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| 日時 | 2026年7月18日(土) 10:00‐14:00 |
| 会場 | ミタクエ仙台泉店 仙台市泉区上谷刈3-7-29 カヤバプラザD101 |
| 内容 |
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| 受講料 | 15000円(税込) お支払い方法 銀行振込・クレジットカード・コンビニ決済 |
| 参加資格 | どなたでもご参加いただけます |
| 見出し | ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。 |
私達人間は感情の生き物と言っても過言ではありません。
感情で判断し、感情で動いています。
それは、悪いことではないけれど、役に立っているのかというと、そうではない部分も見えてきます。
むしろ、感情によって私達は苦しんでいるのかもしれません。
感情は命を守るため、自分を守ために、常に自動で発生し続けています。
生まれながらに、おかれている状況が危険か安全かを本能的に判断し、感情が生まれます。
たとえば、
赤ちゃんは、自分にとって安全な状態であれば、楽・喜などの感情が生まれ、笑ったり、穏やかな表情で眠ります。
危機的な状況にあれば悲や怒などの感情が生まれ、ぐずったり、泣いたりします。。
成長すれば、今度は経験によって培われた思考や価値観が影響し、
快 不快、有害か、無害かを判断して、感情が生まれるようになります。
こうして私達は感情を通して、自らの肉体や精神に信号を送り、日々の危険から身を守っているのです。
しかしながら、昨今では、この感情が暴走し、実際は危険な状態ではないのに緊張や不安を感じ、
それが持続的であり、
安全な状況になったとしてもストレスホルモン分泌し続け、
心と体に大きな負担をかけるといった状態に陥る人間が増えています。
本来ならば、自分を守るために存在する感情であるのに、
逆に感情があることによって、心身ともに疲弊していくという状態が起きているのです。
私達は、まるで感情にコントロールされているかのように、
感情に振り回され、制御出来なくなっているのです。
その原因に一つは、
感情が潜在意識から勝手に出てくるからです。
例えば、
立ち上がろうとして膝を机にぶつけたとき、
ガツン!
いたっ!
と瞬時に声が出て、膝に手が行きます。
瞬間は「びっくり!驚いた!」だけだったのに、痛くて涙が出てきて、
「なんで私はいつもこんなんなんだろう」と思考が働き、
自分を責めて「悲しく」なってしまって、更に涙が出てきちゃう。。。
そんなことはありませんか?
ストレスを受けたとき(出来事が起きたとき)、人間はその刺激を脳に伝達し、
ストレス(出来事)に対応します。
「刺激」から「痛い」「苦しい」などと脳が認識すると同時に、
何らかの感情(情動:本能的感情)が起きます。
それは、オートプログラムで、無意識に、勝手に発動します。
そして次に、価値観、信念に基づいて、顕在意識上にて「思考」が始まり、
物事の原因・理由付け・犯人捜しが行われ、次の感情が発生します。
例えば、街ですれ違いざまにぶつかって、肩が痛いと感じるとともに
Aさんは、怒りを感じ、
「なんでぶつかってくるのよ!あなたがよけなさい!」と言い放ち、
「なんで私がこんな目に合うのよ!」と思考し、憤慨しました。
一方、
Bさんは、恐怖を感じ、
「すみませんすみません、私が悪いのです」と謝り、
「なんて運が悪いのだろう」と考え、悲しくなりました。
かたや、
Cさんは、驚きを感じ、
何もできずに
「謝れなかった…嫌われたかもしれない。。。」
とういう思考になり、不安になってしまいました。
このような感じで、同じ出来事でも、
人それぞれの潜在意識下の情報によって、
出てくる感情とそれに結び付く結果的な思考が変わってくるのです。
しかも、それはほとんど自動的に、無意識に行われているのです。
その「無意識」こそが、感情に支配されてしまう原因なのです。
人間の感情は、特にネガティブなものをベースに進化・発達してきました。
なぜかというと、不安になり、警戒することで、
敵に備えることができたり、
怒り、嫌悪することで、
敵と戦い打ち負かしたり、事前に危険から離れることができていたのです。
楽観的で何も不安に思わない人は、
危険を避けることができず生き残ってこれなかったでしょう。
こういった、生存する、自分を守る、といった本能に近い部分の感情反応は、
トラウマや自動的に学んだこと等
潜在意識に刷り込まれた情報が大きく影響していますが、
人間が進化し、
人間社会が次第に形成されていくうちに、
自分の立場や社会維持の為、
ルールや価値観や信念等、
顕在意識、あるいは潜在意識の浅い部分に
刷り込まれた情報によって、
引き起こされる感情も出てきました。
それが思考による「次の感情」です。
例えば、怒りで言えば、
本能的な怒り(偏桃体が関係)の場合は
食べ物をとられた!
テリトリーに侵入してきた!
と言った思考・感情が生まれますが、
社会的な怒り(前頭前野が関係)の場合は
騒ぐ人を見てイライラ(うるさい静かにすべき)
信号無視する人を見てイラッ(ルールは守るべき)
というような感情になるのです。
上の例で言いますと、
Aさんは、ぶつかったと同時に怒りを感じ、
↑ ↑ ↑
(本能的な怒り)
「なんでぶつかってくるのよ!あなたがよけなさい!」と言い放ち、
↑ ↑ ↑
(社会的な怒り)
「なんで私がこんな目に合うのよ!」思考し、憤慨しました。
↑ ↑ ↑
(社会的な怒り)
これらの感情が、
「悪い」
わけではありません。
ネガティブな感情は、
自分や家族を守ることは必要ですし、
社会を平和に維持していくことも大切です。
ただ、あなたの欲しい状況・
現実に向かって、
その感情は
「本当に生かされているのか」
そこを見ていただきたいのです。
むしろ、不安や恐怖によって、
あなたの「本当の願い」「真の幸せ」から
遠ざかっていないでしょうか。
自分や家族を守ること、
安定した生活、
社会を平和に維持していくこと、、、
本当にそれだけでよいと
あなたは思っていますか?
我々人間には、もっと深い部分で
楽しむ、愛しあう、幸せな世界を作る、
本当に真からやりたいことをやるという
「自己実現」という欲求と
それを成そうとする能力があります。
それこそが、
我々人間の感情の果てにある、
本質からの欲求であり、
そして、この
「本質からの欲求」までを実現してこそ、
本当に幸せ、
といえるのではないでしょうか。
ではどうすれば、
感情に操られている状態から解き放たれ、
本質からの欲求に気づけることができるようになるのでしょうか。
それにはまず、
今、自分が、
どんな感情に支配されているか、
どんな感情に浸っているか、
どんな思考パターンでどんな感情にハマってしまっているのか、
それらを「知る」ことからです。
感情を知って、その感情を受容できた時、
そのままでいるか、
手放すか、
選択ができるようになります。
感情の支配下にあったあなたが、
もしも、「感情を意識」できるようになりさえすれば、
そのままでいるか、手放すか、
選択ができるようになり、
そして、「感情を受容」できることによって、
感情のエネルギーを自由に使えるようになり、
よりあなたの人生を豊かにすることができるようになるでしょう。
喜びたいことをより喜び、
悲しいときは悲しみ、
皆と共に楽しみ、
時には怒りのエネルギーで人を動かす必要もあるでしょう。
本当に在りたい、ありのままの自分でいられるのです。
ありのままの自分でいられれば、
自分を過大評価することも、過小評価することもなくなり、
劣等感に苦しんだり、優越感や特別感を求めることもなくなります。
そうなることで他人への否定感や不信感なども薄れ、
人間関係が豊かに円滑に回り始めます。
あなた自身の感情の
「積極的受容」こそが
幸せへの第一歩となるのです
世の中にある様々な心理療法やセラピーでも
その感情と
潜在意識下にある「トラウマ、これまで学んだこと、価値観、信念」
を書き換え・変換・手放ししようとアプローチしています。
しかし、上手くいかない例がとても多いです。
何回もカウンセリングに通っているのに。。。
心理療法やスピリチュアルなワークもたくさんやったけど。。。
価値観を変えて前向きに考えるように努力しているけど。。。
多少は楽にはなるけど、
根本的に手放し解放されているケースは少ないようです。
理論的には解放されるはずなのに、
上手くいかないのは、なぜでしょうか?
それは、
顕在意識上に浮かんできている
「トラウマ、これまで学んだこと、価値観、信念」
のみを取り扱ってしまっているからです。
先ほどの例であれば実際にワークしていきますと、
Aさんは「なんでぶつかってくるのよ!あなたがよけなさい!」
Bさんは「すみませんすみません、私が悪いのです。。。」
Cさんは「誤れなかった…嫌われたかもしれない。。。」
↑この部分~原因・理由付け・犯人捜しの
「思考」を探求し、
「思考」変えようとしてしまいます。
これだけでは、
顕在意識上での価値観の上塗りをしているだけですので、
頑張れば潜在意識下に入るかもしれませんが、
中々うまくはいきません。
真に解放していくためには、「最初の感情」を引き起こしている
潜在意識下にあるオートプログラム
「トラウマ、これまで学んだこと、価値観、信念」を
知り、認識し、受容することが必要なのです。
アクセプション30は
この潜在意識下にあるオートプログラムを知り、
どんな欲求(元始欲求)から突き動かされ、
どんな感情に支配されているのか知り、
それらを積極的に受け入れて、
解放していくセラピーです。
感情を知り、理解し、受容していくために、
5つのステップを順に進んでいきます。
ステップを進めていくうちに、
どんどん自分の感情を意識することが出来るようになり、
深く集中してプラクティスを行うことが出来るようになっていきます。